通常の規格サイズ(A4やA3など)のままプリンター側の「フチなし印刷設定」で印刷することもできますが、仕上がりサイズぴったりに合わせようとすると、印刷時にわずかなズレが生じて端に白い余白が出てしまったり、逆にインクやトナーが用紙からはみ出てプリンター内部や用紙の端が擦れて汚れてしまったりするトラブルが起きやすくなります。
そのため、当店ではフチなし印刷をご希望のお客様へ以下の方法や用紙をご提案しております。
1. 「ノビサイズ」の用紙に印刷して余白を切り落とす
仕上がりサイズより一回り大きい用紙に印刷し、最後に周囲をカット(余白裁断)することで、ズレのない美しいフチなし印刷が完成します。
- A3ノビサイズ: レーザープリンター用の半光沢紙「MSスーパーコート」をはじめ、各種用紙でA3ノビサイズの商品をご用意しております。
- A4ノビサイズ: サイトに掲載がなくても、ご希望の寸法を指定していただければA4ノビサイズとして別注にて作成可能です(※価格は規格サイズの1.4倍となります)。
2. A4などの大きめの用紙に印刷してからカットする
名刺やハガキ、卓上POPなどの小さなサイズをフチなしにしたい場合、あらかじめ小さくカットされた紙に直接フチなし印刷をするとプリンター内部が汚れる原因になります。
こうした場合は、A4サイズなどの大きな紙に印刷を行ってから、断裁加工(カット)をして仕上げる方法が最も確実で綺麗に仕上がります。
3. 【大判プロッターをご使用の場合】
ご使用中の大判インクジェットプリンターの機種によっては、シート状のカット判ではフチなし印刷ができず、「ロール紙」の仕様でのみフチなし印刷に対応しているケースがあります。その場合は、プリンターのフチなし対応幅に合わせたロール紙(またはご希望の幅にスリット加工したロール紙)をお使いいただく必要があります。
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