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紙のコラム

【お茶の香りでリラックス】中国茶、台湾茶の香りの特徴【シーン別おすすめも】

中国茶と台湾茶の香り01

仕事や家事に忙しい毎日を送るなかで、ほっと一息つける時間は大切ですよね。そんなリラックスしたいタイミングの飲み物として、中国茶や台湾茶はいかがでしょうか?

中国茶や台湾茶は、味だけでなく「香り」が特徴的です。温かい茶杯から立ち上る香りは、心を落ち着けてくれます。

今回は、癒し効果が期待できる中国茶と台湾茶の香りに着目してご紹介します。

中国茶と台湾茶の香り02

中国茶・台湾茶には数多くの種類があり、それぞれが独自の香りや風味を持っています。製法も多彩で「発酵」「焙煎」「花との薫製」などの工程によって、香りに奥行きが生まれます。それらは人工的な香料ではなく、茶葉そのものや自然な発酵などによって生まれる香りなので、心地よく心身ともにリラックスできます。

中国茶の代表格である烏龍茶(ウーロン茶)は、半発酵茶ならではの華やかでフルーティーな香りが特徴です。蘭や桂花を思わせる香りがふんわりと香ります。気分転換したいとき、仕事の合間のリフレッシュタイムにおすすめです。味がさわやかなので、食事と一緒に楽しむこともできます。

普洱茶(プーアル茶)は、発酵が進んだお茶で、落ち着いた大地のような香りが特徴です。土を連想させるような香りが、落ち着いた気分をもたらしてくれます。熟成によるまろやかな味わいは、静かにリラックスしたい夜や、読書時間などにおすすめです。

茉莉花茶(ジャスミン茶)は、フローラルな香りが特徴です。華やかさの中にグリーンを感じさせ、爽やかで清潔感があります。仕事や勉強に集中したいときや気分転換したいときにおすすめです。

台湾茶を代表する高山茶(こうざん茶)は、フルーティーで爽やかで緑茶にも似た清々しい香りをしています。標高1,000m以上の高地で栽培された森林のような清々しさと、花の蜜のような甘い余韻や、柔らかい口当たりが楽しめます。華やかでありながら、深呼吸したくなるような清々しい香りで、心身ともにゆっくりリラックスしたいときにおすすめです。

以上、中国茶と台湾茶の香りの特徴をご紹介しました。疲れやストレスなど感じた時に、ぜひ試してみてください。