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ロール紙の幅は何を選べばよいですか?プリンターとの対応は?

当店のロール紙は610mm・914mm・1118mmなど大判プロッター向けの規格が基本で、規格外の幅はスリット加工(1スリット税別1,500円)で対応できますが、卓上プリンターや小型ラベルプリンターにはそのままセットできません。

ロール紙の幅の選び方やプリンターとの対応(互換性)については、「ご希望の印刷サイズ」と「お使いのプリンターの機種・タイプ」によって判断が分かれます。

1. ロール紙の幅の選び方と「スリット加工」

当店で販売しているロール紙は、主に大判プロッター用の広幅サイズ(610mm、914mm、1118mmなど)が基本規格となっています。

ご希望の幅の規格がサイトにない場合でも、「スリット加工(切り分け)」サービスを利用して、自由な幅に仕上げてお届けすることが可能です。

  • スリット加工の仕組み: 元となる広幅ロールをご購入いただき、あわせて「スリット加工(1スリットにつき:税別1,500円)」をご注文いただきます。
    • (例)914mm幅のロール紙を420mm幅(A2サイズ)に2本に加工する(数量2で加工を注文)
    • (例)914mm幅のロールから210mm幅(A4サイズ)を4本作成する
    • (例)610mm幅のロールをスリットして594mm幅(A1サイズ)に仕上げ、余り端材を切り落とす
  • 注意点(長さの切り売りやカットについて):
    • ロール紙を「長さ方向」に切り売りする(例:5Mや10Mだけカットして販売する)ことは、品質維持や管理の都合上、対応しておりません。
    • ロール紙をシート状(カット判)へ断裁して納品する加工も、機械の都合上お受けできませんのでご了承ください。

2. プリンタータイプ別の対応と注意点

お使いのプリンターによって、ロール紙をそのままセットできるかどうかが大きく異なります。

① 大判プリンター・プロッター(EPSON SureColorシリーズ、Canon imagePROGRAFシリーズなど)

  • 対応可否: 問題なくご使用いただけます。
  • 当店で扱うロール紙の多くは、これら大判プリンター向けの水性染料・顔料インク対応品、または看板等に用いられる溶剤プリンター用の製品です。
  • 確認ポイント:
    プリンター側が対応している「紙管(芯)のサイズ(2インチまたは3インチ)」や、セットできる「最大ロール外径(直径)」がお手元のプリンターの仕様に合っているかをご確認ください。プリンターによっては、兼用ホルダーやアダプターが付属している場合もございます。

② 卓上プリンター・高画質写真プリンター(EPSON SC-PX1VL、PX-G5300など)

  • 対応可否: 印刷適性(インクの定着)自体はありますが、そのままプリンターにセットすることはできません。
  • 理由と対策: 大判用のロール紙は全体の直径(外径)が大きく、紙筒も太いため、卓上プリンターの給紙部分には入りません。
    これら卓上機でご使用される場合は、ご自身でユーザー定義サイズを設定しつつ、別の紙筒に手作業で短く巻き直すか、外部にロール紙を固定するスタンドを自作して工夫しながら給紙して印刷されています。

③ 小型ラベルプリンター(Brother QLシリーズ、EPSON CWシリーズなど)

  • 対応可否: 対応しておりません。
  • 理由: 卓上のラベルプリンター等で使用される非常に小さなロール(無地ラベルロール等)は当店での取り扱いがございません。紙管サイズや全体の大きさが全く異なるため、機械にセットすることができません。メーカー純正品をご使用いただくことを推奨しております。

ロール紙

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