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紙のコラム

冬なのに脱水症状? 意外と水分不足にながちな冬こそ注意したい「かくれ脱水」対策

かくれ脱水01

熱中症といえば夏のイメージがありますが、じつは冬にも体内の水分が不足する脱水症状が起こりやすいことをご存知でしょうか?

冬は、夏のように水分補給を忘れがちになり、気づかぬうちに「かくれ脱水症状」に陥っていることもあります。冬にお起こる体調不良は、じつは脱水症状が原因かもしれません。

この記事では、冬こそ注意したい脱水症状とその対策について紹介したいと思います。

かくれ脱水02
脱水症状とは、体内の水分が不足することによって引き起こされる症状のことです。

冬は汗もあまりかかず、加えて寒さで喉の渇きを感じづらくもなり、水分補給を怠りがち。空気が乾燥しやすく、気づかぬうちに体内の水分が失われていることもあり、脱水症状は冬にこそ要注意なのです。

では、どのような症状が脱水症状なのでしょうか。

喉の渇きは、じつは脱水症状のサイン。さらに進むと、頭痛、吐き気、めまい、倦怠感・疲労感、食欲不振、胃もたれ、足のつり、筋肉のけいれんが起こることも。一見関係なさそうな体の不調も、じつは脱水症状が原因かもしれないので要注意です。

ここからは、こうしたかくれ脱水に効果的な対策を紹介します。

まずは、こまめな水分補給。寒くてついわすれがちになるので、1時間ごとのように時間を決めて、少量ずつ(コップ半分~1杯)飲むのがおすすめです。とくに水分が不足しやすい起床後や入浴前後は、意識的に飲みましょう。

飲み物は、常温の水か白湯がおすすめ。カフェインやアルコールは利尿作用があるため、かえって脱水症状が進みかねません。また、水分は食事からでも摂取できます。味噌汁やスープ、おやつには柑橘類など水分を多く含んだフルーツがおすすめです。

部屋の湿度を保つことで、体の表面から奪われる水分量を減らすことができます。加湿器を使って湿度を50~60%に保ちましょう。加湿器がなければ、洗濯物や濡れタオルを干しても効果的です。

以上、冬こそ注意したい「かくれ脱水」対策の紹介でした。水分不足に気をつけて、寒い冬を健康に過ごしましょう!