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スタッフ日記

「ママやって」が口ぐせだった息子がインター校で変わってきた話

Malaysia Diary ・ Vol.7

「ママやって」が口ぐせだった息子が、
インター校で変わってきた話

今日は、10歳の息子のお話。マレーシアのインターナショナルスクールに通いはじめて数ヶ月、彼に起きた、うれしい変化について書いてみます。

英語ゼロ、ではなかったけれど

息子がインターナショナルスクールに入学したのは、日本でいう3学期のタイミングでした。英語は、日本にいる間に基本的なところは身につけていて、日本人以外の人と話すことにも、抵抗はなくなっていたはずです。

とはいえ、いざ学校に通うとなれば、朝から晩まですべてが英語。授業も、お友達との会話も、先生への質問も、ぜんぶです。最初は、いえ、正直まだまだ大変なはず。親としては、心配でたまりませんでした。

ところが、なんだか積極的になってきた

ところが。通いはじめてしばらくすると、息子がなんだかとても積極的になってきたんです。「通じるって、うれしい」。そんな手応えを感じているのかもしれません。

たとえば、モールに出かけたとき。どこに何があるのか、私が何を探しているのか。そういうことを、「僕が聞いてくるよ!」と言って、自分からお店の人に尋ねてくれるようになったのです。これには、母、びっくり。

というのも、日本にいた頃の息子は、言葉の問題とは関係なく「ママやって」「僕できない」が口ぐせだったんです。あの甘えん坊が、異国の地で、自分から見知らぬ人に話しかけている。その姿に、思わず胸が熱くなりました。

できないことだらけの環境に飛び込んだからこそ、「自分でやるしかない」「やってみたら、できた」の積み重ねが、彼を変えてくれたのかなと思います。子どもの順応力とたくましさには、本当に驚かされます。

さあ、ここからが本番

思えば、あっという間に過ぎ去った数ヶ月でした。親子ともども、まずは新しい生活に慣れることに精一杯で、正直、他のことにはあまり手が回っていませんでした。

でも、それでいいと思っています。まずは根を張ること。その土台が、ようやくできてきました。

できないことだらけの場所は、
子どもが大きく伸びる場所でもある。

夏休みが終わったら、やってみたかった習い事や、行ってみたかった場所、食べてみたいもの。親子で、もっともっとマレーシアを満喫していくつもりです。ここからが、本番です。

では、また。第7弾でした!