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スタッフ日記

夏休みは、日本へ。 親子で一時帰国しています

Malaysia Diary ・ Vol.9

夏休みは、日本へ。
親子で一時帰国しています

実は今、日本に一時帰国しています。息子の夏休みを利用しての、久しぶりの日本。今日は、その帰国のことを書いてみます。

なぜ、帰ってきたのか

息子の通うインターナショナルスクールは、夏休みが1ヶ月半ほど。せっかくの長期休み、家族や友達に会いたいなという気持ちもあって、日本に帰ることにしました。

正直な理由も、もう一つ。この長い休みをずっとマレーシアで、息子と二人きりで過ごすのは、私にとってなかなか大変です。かといって、ずっとサマースクールに預けっぱなしというのも、なんだかかわいそう。それなら日本へ、というわけです。

そんなこんなで帰国して、早いものでもう1ヶ月ほどが経ちました。

息子、まさかの「帰りたくない」

この帰国、いちばん変化があったのは息子かもしれません。

というのも、彼の通うインターは宿題がありません。そのうえ日本では、好きなものを食べて、毎日たっぷり遊んで、それはもう楽しそうに過ごしています。その結果、ついにこんなことを言い出しました。「マレーシア、帰りたくない」。

あんなに頑張って新しい環境に慣れたのに(笑)。でも、日本での毎日がそれだけ楽しいということ。子どもにとっては、どちらも「自分の居場所」になったのかなと思うと、それはそれで、うれしい悩みです。

私はというと、ひそかにホッと

そして私はというと。実家には両親をはじめ、大人がたくさんいます。おかげで、息子と過ごしてくれる時間も多くて、本当にありがたい限りです。

マレーシアでは、基本的に息子と二人きり。気を張り続ける毎日でした。それが日本では、ふっと一人の時間が持てる。この時間の、なんとありがたいことか。母は今、こっそり充電させてもらっています。

親も子も、帰る場所が二つある。
それって、案外ぜいたくなことかも。

あんなに勢いで飛び出したマレーシアも、こうして日本でひと息つくと、また少し愛おしく感じたり。次に「ただいま」と戻る日のことも、少しずつ考え始めています。残りの休みも、日本を存分に楽しむつもりです。

では、また。第9弾でした!