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社内プリンターで冊子を作ろう!選び方のポイントとおすすめ複合機4選

社内プリンターでの冊子作りにおすすめの複合機

会議資料や提案書、会社案内など、ビジネスシーンでは冊子形式の資料を作成する機会は少なくありません。少部数であればオフィスのプリンターを活用し、必要なタイミングですぐに作成可能です。

この記事では、冊子作成にプリンターを活用するメリット作成方法選び方のポイントを解説します。

冊子作成にプリンター・複合機を活用するメリット

会議資料や営業資料などを印刷会社へ依頼すると、高品質な仕上がりが期待できる一方、納期や最低注文部数といった制約が生じます。ここでは、そういった制約を受けずに、社内でプリンターを使って冊子を作成するおもなメリットを紹介します。

必要な部数だけすぐ印刷

社内で冊子を印刷できる最大のメリットは、必要な部数だけすぐに作成できるところです。急な商談での提案書や追加の会議資料も、数部から印刷できます。

冊子作成にプリンター・複合機を活用するメリット
価格改定や組織改編などの内容変更にも柔軟に対応でき、データを修正して再印刷するだけで、情報を最新版にアップデートできます。

提案書や研修資料などを見栄えよく作成

顧客向けの提案書や会社案内、製品カタログに加え、社内向けの研修テキストやマニュアルなども冊子形式にすることでページが整理され、読みやすくなります。
ページがバラバラにならず保管しやすいほか、ホチキス留めのコピー用紙よりも見栄えが良く、取引先への印象もアップします。

冊子作成における2種類の「綴じ方」の違い

冊子の作成方法はいくつかあり、プリンターやページ数に応じて適した方法を選びます。一般的には「中綴じ」と「平綴じ」がよく利用されています。

中綴じ

中綴じは、印刷した用紙を二つ折りにして中央をホチキスで留める方法です。ページを開いたときに見やすく、会社案内やパンフレット、イベントプログラムなどによく利用されます。

プリンターで冊子を作成する方法
冊子印刷機能付きのプリンターであれば、自動でページ順を並べ替えて印刷でき、中央を折って留めるだけで完成します。手軽な一方、ページ数が多すぎると中央部分が膨らみやすくなるため、比較的ページ数の少ない冊子に向いています。

なお、A4用紙の二つ折りの場合、完成サイズはA5になります。A4サイズの冊子を作りたい場合は、A3対応プリンターが必要です。

平綴じ

平綴じは、印刷した用紙を重ねて端をホチキスなどで留める方法です。

A4用紙をそのまま使用してサイズを維持できるため、文字情報が多い提案書や会議資料、研修資料、マニュアルなどに適しています。市販の製本テープを使えば、針を隠してきれいに仕上げることも可能です。

冊子作成に適したプリンターを選ぶポイント

冊子作成を目的としてプリンターを導入するなら、本体価格だけでなく印刷機能や対応用紙なども確認しておきたいところです。以下にチェックしたいポイントを紹介します。

冊子印刷機能・両面印刷機能

冊子作成に適したプリンターを選ぶポイント出典:エプソン公式ホームページ

冊子印刷機能があれば、ページ順が自動で並び替えられ、印刷後に折るだけで正しく製本できます。さらに、自動両面印刷もあれば用紙を裏返す手間もなくなり、大量の資料を効率よく作成できます。冊子作成をするなら、この2つの機能は押さえておきたいところです。

A3用紙対応

A3用紙に対応していると、表現の幅が大きく広がります。

A3用紙で中綴じ冊子を作れば完成サイズがA4になり、A4サイズの会社案内やパンフレットを作成するときに便利です。大きな図表や設計図、工程表なども縮小せずに掲載できるため、製造業や建設業などでも活躍します。

厚紙対応

プリンターが厚紙に対応していれば、表紙だけ厚紙にして冊子の完成度を高められます。
耐久性も向上し、会社案内や商品カタログなども、しっかりとした印象に仕上がります。プリンターごとの対応用紙の厚さをチェックし、マット紙や光沢紙が使えるかどうかを確認しておきましょう。

ランニングコスト

冊子を定期的に作成するなら、ランニングコストも意識したいところ。

本体価格が安くてもインクやトナー代が高いと長期的負担になり、研修資料などを頻繁に印刷する企業では年間で大きな差になります。大容量インクタンク搭載モデルなど、ランニングコストを抑えられる製品を選びましょう。

冊子作成におすすめのプリンター4選

ここからは、冊子作成におすすめのプリンター4選を紹介します。新規購入や買い替えの参考にしてください。

A3対応と大容量インクでビジネスを支える ブラザー MFC-J7510CDW

ブラザー MFC-J7510CDW出典:ブラザー公式ホームページ

MFC-J7510CDWは、A3対応のビジネス向けインクジェット複合機です。高速印刷や高耐久設計、自動両面印刷など、オフィスで求められる機能を幅広く搭載しています。

大容量インクカートリッジによる低ランニングコストも特徴で、A3用紙を活用した冊子作成から日常の資料印刷まで幅広い用途に対応します。

MFC-J7510CDWの特徴

●A3対応で幅広い冊子レイアウトを実現
A3サイズまでの印刷・コピー・スキャン・FAXに対応。A3用紙で完成サイズA4の会社案内、製品カタログといった中綴じ冊子を作成できます。

●高速印刷と自動両面印刷で業務を効率化
A4カラー約30ipm、モノクロ約31ipmの高速印刷に加え、A3対応の自動両面印刷を搭載。ページ数の多い提案書や、研修テキストも効率よく印刷できます。

●高耐久設計と大容量給紙で大量印刷も安心
約30万ページの高耐久設計と、250枚カセット2段による大量給紙に対応。50枚対応ADFによる両面同時スキャンも可能で、資料の作成や電子化に活躍します。

A3ノビ対応で大量の資料作成に適した エプソン PX-M8010FX

エプソン PX-M8010FX出典:エプソン公式ホームページ

PX-M8010FXは、A3ノビ印刷に対応したビジネス向けインクジェット複合機です。定額制サービス「スマートチャージ」に対応し、インク残量管理や交換手配の負担を軽減します。

高速印刷と大容量給紙を備え、日常業務から冊子作成まで幅広く活躍します。

PX-M8010FXの特徴

●A3ノビ対応で見やすい冊子を作成
A3ノビまでの印刷に対応し、A4サイズの中綴じ冊子や大きな図表を掲載した資料を作成可能。会社案内や設計図面など、レイアウトの自由度を重視する業務に適しています。

●高速印刷で大量の資料も短時間で出力
高速印刷により、大量の会議資料や研修テキストも短時間で出力できます。急な資料作成にも対応し。業務効率化につながります。

●大容量給紙とADFで業務をサポート
用紙補充の回数を減らせる大容量給紙に対応し、オプション増設で最大2050枚の給紙が可能。ADFによるコピーやスキャンも効率よく行えます。

印刷コストが低く大量印刷におすすめ キヤノン GX5130

キヤノン GX5130出典:キヤノン公式ホームページ

GX5130は、大容量インクタンクによる低ランニングコストが特徴の単機能プリンターです。A4用紙対応で自動両面印刷もでき、平綴じ冊子の作成に適しています。

GX5130の特徴

●特大容量インクで大量印刷にも対応
大容量インクタンク「ギガタンク」を搭載。インクボトル1本で大量印刷ができ、A4カラー印刷も低コストで行えるため、冊子を継続的に大量印刷する企業に適しています。

●長尺用紙など多様な用紙に印刷可能
最長1200mmの長尺用紙に対応し、POPやポスター作成が可能。封筒やラベル紙などにも対応し、冊子以外の販促物や発送業務にも活用できます。

●最大350枚の大容量給紙に対応
コンパクトなサイズながら前面カセット250枚、後トレイ100枚の合計350枚給紙に対応。大量印刷時の用紙補充の手間を減らします。

エコタンク搭載で低コスト印刷を実現 エプソン EW-M678FT

エプソン EW-M678FT出典:エプソン公式ホームページ

EW-M678FTは、大容量インクタンク「エコタンク」を搭載したA4対応複合機です。低コストでコピー・スキャン・FAXまで1台で対応可能。自動両面印刷機能もあり、A4サイズの平綴じ冊子作成におすすめです。

EW-M678FTの特徴

●エコタンク搭載でランニングコストを削減
「エコタンク」搭載により、インク交換頻度を抑えながら大量印刷が可能。提案書やマニュアルなど、印刷枚数の多い用途でもコストを抑えられます。

●自動両面印刷で冊子作成を効率化
自動両面印刷により、用紙を裏返す手間なくA4用紙の平綴じ冊子や社内資料を効率よく印刷できます。

●ADF搭載でコピー・スキャンも快適
ADF搭載により、複数ページ資料をまとめて処理可能。紙資料の電子化や既存資料を更新した再利用に便利です。

冊子作成におすすめのプリンター4機種のスペック比較表

項目 MFC-J7510CDW PX-M8010FX GX5130 EW-M678FT メーカー ブラザー エプソン キヤノン エプソン 発売年 2026年 2025年 2025年 2025年 実売価格(税込) 7万1580円 リース 5万500円 5万89円 サイズ
(W×D×H mm) 576×477×375 621×751×711 399×416×238 375×347×240 質量(kg) 23.4 80.5 9.0 7.3 カラー印刷速度
(ipm) 30 25 15.5 9
モノクロ印刷速度
(ipm)
31 26 24.0 18
カラーインクコスト
(A4)
約3.9円 5.0円(超過従量料金) 約2.2円 約1.0円
モノクロインクコスト
(A4)
約0.8円 1.5円(超過従量料金) 約0.8円 約0.4円
印刷解像度
(dpi)
1200×4800 4800×2400 600×1200 4800×1200
Wi-Fi
自動両面印刷
最大用紙サイズ A3 A3ノビ A4 A4
最大給紙枚数 600枚 400枚 350枚 250枚

提案書や会社案内など、冊子はさまざまなビジネスシーンで活用されています。プリンターがあれば必要な部数だけその場で印刷でき、内容修正にも柔軟に対応可能です。

松本用紙店では、冊子作成に使いやすい各種用紙や表紙向けの厚紙も豊富に取りそろえています。冊子に適した用紙をお探しの際は、ぜひご利用ください。

松本用紙店
[https://www.moriichi-net.co.jp/]

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