中国茶と台湾茶は「見た目も味もおしゃれでおいしい」と、若者にも人気です。この記事では、そんな中国茶・台湾茶をより楽しめる、相性のいい食事を紹介します。
中国茶、台湾茶にはたくさんの種類がある

中国茶と台湾茶は、いわば親戚のような関係で、同じ茶の木から作られています。どちらも発酵度合いの違いによって緑茶(不発酵茶)、白茶(弱発酵茶)、黄茶(弱後発酵茶)、青茶(半発酵茶)、紅茶(発酵茶)、黒茶(後発酵茶)の6種類に分類されます。
もとは同じ茶葉ですが、種類ごとに味や香り、コクの深さが違うため、必然的に合う食事も異なります。
ここからは、それぞれのお茶別におすすめの食事を紹介していきます。
緑茶に合う料理

植物のような自然の香りがする緑茶には、海鮮料理やサラダがよく合います。肉料理なら、あっさりした鶏肉料理との相性が良いでしょう。
白茶、黄茶に合う料理

白茶や黄茶は弱発酵のお茶で、繊細な味と甘い良い香りが特徴のお茶です。そんな白茶や黄茶には、フルーツやデザート、マイルド系のチーズなどがよく合います。
烏龍茶

香ばしく味が濃い烏龍茶は、牛肉・鶏肉料理から海鮮類、濃いソースの料理までさまざまな料理に合う万能なお茶です。「ワインなら渋みのあるボルドー」と例える人もいます。
烏龍茶は中国茶のなかでもっともポピュラーということもあって、たくさんの種類があり、味の深さや香りにも違いがあります。嗜む烏龍茶の種類によって、濃い料理かあっさりした料理かを選ぶのも楽しいかもしれませんね。
紅茶
完全発酵で作られる紅茶は、濃い色と味、そして豊かな香りを持ちます。紅茶自体が強い個性を持っているので、青椒肉絲や回鍋肉のような濃いソースの料理や、麻婆豆腐のような辛い食べ物にもバランスよく合います。濃厚なチョコレートケーキのような、甘さの濃いデザートと合うのも特徴です。
黒茶
プーアール茶のように、土のように濃い色と深い味わいが特徴の黒茶は、完全発酵させたことで、油分を分解し消化を助ける化合物が入っています。そのため濃厚な肉料理やこってりとした脂っこい料理、さまざまな点心料理にばっちり合います。
番外編:ジャスミン茶や香り系のお茶に合う食事
日本でも有名なジャスミン茶は、発酵度合によって作られるのではなく、茶葉とジャスミンの花を何層にも重ね、香りづけをして作られているお茶です。
そんなジャスミン茶に合うのは、四川料理のような辛い料理と、クッキーやパンナコッタのような軽めのデザートです。ジャスミン茶の爽やかな花の甘い香りとまろやかな味が料理の辛味を抑え、口の中をすっきりとさせてくれます。またあっさりした甘さのデザートと合わせると、フローラルな甘い香りと調和し、味わいが増します。
以上、中国茶と台湾茶に合う食事のご紹介でした。
一言で緑茶、烏龍茶といっても味や香りにさまざまな違いがあります。ぜひお気に入りの一杯を、いろいろな食事の組み合わせを試してみてください。
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