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抗ウイルス紙でできる、今どきの“さりげない衛生対策”〜日常の印刷物を安心素材に〜

季節の変わり目になると、インフルエンザや体調不良の話題を耳にすることが増えてきます。
以前ほど大きく意識されることはなくなったものの、「手に触れるものはできるだけ清潔にしたい」という感覚は、今では多くの人にとって当たり前になりました。

実は、そんな日常の中で使われている 紙そのものに抗ウイルス・抗菌機能を持たせた用紙 があることをご存じでしょうか。

それが 「npi抗ウイルス紙」 です。


npi抗ウイルス紙とは?

npi抗ウイルス紙は、
表面に金属イオンを担持させた「変性セルロース」を原料とした、
抗ウイルス・抗菌・消臭性能を備えた上質系の機能紙です。

見た目や手触り、発色は一般的な上質紙とほぼ変わらず、
それでいて 抗ウイルス・抗菌・防臭効果 を併せ持っているのが大きな特長です。

  • 一般的な上質紙と同程度の印刷加工適性
  • 封筒・パンフレット・案内資料・メニュー表などに幅広く使用可能
  • 特別な加工や専用設備がなくても使える

「対策しています」と主張しすぎない、
いつもの紙を置き換えるだけで使える安心素材として活用できます。

※本製品は医療用途を目的としたものではありません。また、すべての印刷・加工方法で性能が維持されるわけではありません。


使い方① ランチョンマットとしての活用

飲食店や学校、施設などで日常的に使われるランチョンマット。
ここに npi抗ウイルス紙を使うことで、さりげない衛生配慮につながります。

ランチョンマットに使うメリット

  • 抗ウイルス・抗菌性能により、清潔感のある印象を与えられる
  • 紙製のため使い切り・交換がしやすい
  • 印刷で注意書きやロゴ、食事マナーの案内も可能
  • 見た目が一般的な紙と変わらないため導入しやすい

少し大きめサイズにすることで、
自然と食器の配置に余裕が生まれ、落ち着いた食事環境づくりにも役立ちます。


使い方② 紙のマスクケース(必要な人に、さりげなく)

マスクを常に使う機会は減りましたが、
インフルエンザが流行する時期や、病院・混雑した場所では、
今もマスクを携帯している方は少なくありません。

外したマスクの一時保管用として、
紙製の簡易マスクケースという使い方もあります。

紙製マスクケースのメリット

  • 一時保管用として使い捨て感覚で使える
  • 単価を抑えて用意しやすい
  • プラスチック製に比べて環境負荷が少ない
  • ロゴや案内を印刷してオリジナル仕様にできる

「必須アイテム」ではありませんが、
あると少し気が利いているツールとして活用できます。


松本洋紙店で取り扱っています

松本洋紙店では、npi抗ウイルス紙を用途に合わせて取り扱っています。

  • 日常の配布資料に使いやすい定番サイズ
  • メニュー表・案内物向けのしっかりした厚み
  • 普段の上質紙から切り替えやすいラインアップ

詳細な仕様やサイズは、商品ページにてご確認いただけます。

👉 npi抗ウイルス紙 商品一覧はこちら
https://www.moriichi-net.co.jp/c/cat560


まとめ

npi抗ウイルス紙は、特別な対策を前面に出すのではなく、日常の印刷物を少し安心な素材に置き換えるための紙です。

インフルエンザが気になる季節。人の手に触れる印刷物を扱うシーンで無理なく取り入れられる選択肢として、ぜひご検討ください。