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スタッフ日記

日本では知らなかった、なつめのお茶

Malaysia Diary ・ Vol.20

日本では知らなかった、なつめのお茶

先日、同僚とマレーシアの話をしていて、「日本では食べなかったけど、こっちで好きになったものってある?」という話題になりました。その同僚は昔シンガポールに住んでいて、デーツやなつめ、サンザシを現地で知って好きになったそうです。

同僚の質問で思い出したこと

言われてみれば、私にもひとつありました。なつめです。日本ではほとんど食べたことがなかったのに、こっちではすっかり身近になりました。

なつめとクコを、ことこと煮て

お気に入りは、乾燥なつめとクコの実をお湯でことこと煮出したお茶。仕上げに市場で買ったはちみつを少し入れると、ほんのり甘くて、デザート代わりにちょうどいいんです。夜に飲むと、ほっと一息つけます。

なつめは中華系のお店や市場で普通に手に入ります。昔から体にいいと言われている食材で、こういうお茶としても親しまれているみたいです。医学的にどうこうというより、昔ながらの食養生、くらいの気持ちで飲んでいます。

甘いものが欲しいとき、お菓子じゃなくてこれ。体もあたたまる気がします。
デーツも、マレーシアでは当たり前

そういえば、同僚が言っていたデーツも、マレーシアではかなり身近でした。イスラム教徒が多いこの国では、断食月(ラマダン)に食べる習慣があって、その時期はスーパーにも山ほど並びます。甘くて濃厚で、ひと粒でけっこう満足できます。

日本にいた頃は、手に取らなかったもの。
こっちでは、ふだんのおやつになりました。

同僚のひとことで、こういう食材に改めて目が向きました。探してみると、日本では出会わなかったものがまだまだありそうです。サンザシも、今度見かけたら試してみようかな。

では、また。第20弾でした!


プロフィール

40代、10歳の息子と二人でマレーシアに移住しました。勢い半分で始めた、母子の海外暮らし。慣れない土地で、二人でいろいろなことに挑戦中です。このブログでは、移住のドタバタや日々の小さな発見を、正直に綴っています。よかったら、ほかの回ものぞいてみてください。