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飲食店オーナー必見! メニューをさらに豪華にする人気の紙TOP3

料理の第一印象を左右する大事な存在であるメニュー表

飲食店にとってメニュー表は、料理の第一印象を左右する大事な存在です。写真をキレイに撮ったり、見やすいフォントにしたりと、各店で工夫を凝らしているのではないでしょうか。

そういったメニューは印刷の内容はもちろん、台紙の種類を替えることでも印象が大きく変わります そこで今回は、多くの飲食店にご利用いただいている「松本洋紙店の人気のメニュー用紙TOP3」をご紹介します。

ではさっそく、第3位から発表していきましょう!

【第3位】コース料理のメニューにおすすめ!「マーメイド」

画用紙のような風合いのマーメイド紙第3位は「マーメイド」という水彩紙です。画用紙のような風合いの紙で、触ると凸凹としています。写真よりもどちらかというと文字の印刷に向いているので、コース料理のような文字を活かすメニューにおすすめです。

レーザープリンター、インクジェットプリンター、コピー機、複合機のいずれのタイプのプリンターで印刷可能。裏表どちらも使えるので、紙の節約にもなります。

カラーバリエーションが60色と、とても豊富なのも特徴です。用途やお好み、お店の雰囲気などに合わせて選べますね!

【第2位】革風で高級感たっぷりの「レザック66」

表側に革のような凹凸の模様があるレザック66

第2位は「レザック66」。レザックとは“レザーライク”という 意味の合成語で、表側に革のような凹凸の模様がある紙です。0.13mmから3mmまで5種類の厚みがあり、用途に合わせて選べます。

高級感と温かみのある風合いで、松本洋紙店のお客様では、ジビエレストランや鍋料理のお店などでお使いいただいています。本日のおすすめなど特別なメニューの紙に使用するのもいいですね。

こちらのカラーバリエーションは40色以上。春は温かみのある桜色、夏は爽やかなあさぎ色など、季節によって色を変えてメニューを作るのもおすすめです。

【第1位】コスパが良くて使いやすい「色上質紙」

コピー用紙のような質感の色上質紙松本洋紙店で最も人気のあるメニュー用紙は、「色上質紙」です! コピー用紙のような質感の紙で、30色以上のカラーバリエーションがあります。厚みはコピー用紙ぐらいからハガキのような厚さまで6種類。厚い紙1枚そのままでメニューにするのもよし、薄い紙を何枚かファイルに入れてメニューブックにするのもよし、と多様に使えます。

シンプルな色上質紙ですが、その分コストの安さも魅力です。日替わりのメニューやお客様ごとにメニューを変えたい場合など、多くのメニューを用意する際も費用を抑えられますよ。

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以上、飲食店のメニューに人気の紙TOP3をご紹介しました。

松本洋紙店では、この他にもメニューにピッタリの紙を多数取り揃えています。それぞれサンプルもご用意していますので気になるものがありましたら、お気軽にお問い合わせください!

【参考】
↓↓↓松本店長が徹底解説!飲食店のメニュー表におすすめの紙TOP3はコチラ!↓↓↓