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0.06mm(折込チラシ)
特徴・用途
一般的なコピー用紙より少し薄い用紙です。
ページ数の多い冊子の本文用紙などによく使われます。
上質紙51.8g
色上質紙(薄口)
わら半紙
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0.08mm(コピー用紙)
特徴・用途
いわゆるコピー用紙の厚みです。
馴染みのある厚みとも言えます。
コピー用紙
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0.09mm(チラシ)
特徴・用途
コピー用紙とほぼ同じ厚みでチラシを印刷できます。
両面には不向きです。
色上質紙(中厚口)
書類用紙84.3g
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0.1mm
(チラシ・ポスター)
特徴・用途
一般的なコピー用紙より少し厚いです。
付箋くらいの厚み。
カタログ冊子の本文や薄手のポスターに。
色上質紙(厚口)
書類用紙104.7g
大礼紙70g
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0.15mm(チケット・パンフレット)
特徴・用途
複数ページのパンフレット用や会報誌に最適です。
MSマット紙127.9g
MS光沢紙127.9g
タント116g
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0.17mm
(カタログ・パンフレット)
特徴・用途
2つ折りのカタログに最適。
会社案内やしっかりとした冊子に。
MSマット紙157g
両面マット0.18mm
NTラシャ116g
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0.2mm(郵便ハガキ・名刺)
特徴・用途
ハガキと同じくらいの厚み。
厚手の名刺やハガキ用に。
MSマットカード209.4g
MSアート209.4g
大礼紙157g
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0.24mm(厚めのポストカード)
特徴・用途
ポストカードや1枚もののカタログに。
高級感がでます。
MSマットカード256g
MSアート256g
フォト光沢紙(0.23mm)
飲食店・チェーン店の方
レストランメニュー
メニューをオリジナルで作りたい・今は手書きだけれどももっときれいなメニューを作りたい方、 表にはお店の紹介・写真などをプリントし、中身にメニューの一覧をレイアウトしてみてはいかがでしょう?
ずっと同じメニューではなく、毎月・シーズンごとにメニューをリニューアルしてみるのも素敵です。
かかるコストはインク代と紙代のみです。 本日のお勧めやドリンクメニューに使ってもよいでしょう
お店の宣伝として
大企業や大型店だけが何百万円・何千万円という高額で品質の良いカラー宣伝物を出せると思っている方は多いと思います。 今、プリンターの性能もぐんと上がり、手軽になってきています。自分で印刷物を作れば、部数は少なくて済みますし、自由に中身を変えることが可能です。
そこで、全ての地域に高額な同じ宣伝物を配るのではなく、その地域に合った広告を小部数でインパクトのあるものを店頭に貼って、宣伝する。
印刷に負けない品質を持つフォト光沢紙ならきっとお店のコストダウンにつながりその地域の方の心を惹きつけることでしょう。
店内での使い道
不況で価格破壊が進んでいる日本の中でもお客様の心をつかみ元気に商売をしている飲食店の方もたくさんいます。 そのサービスの一環として需要の増えつづけるデジカメやスマホによるサービス撮影も、非常に増えています。
撮影→パソコン取り込み→フォト光沢紙でプリントアウト。
このすばやいサービスがお客様を驚かせ、記念になると喜ばれているようです。
その他には、
店内に今週の目玉商品やおすすめ料理を撮影してフォト光沢紙にプリントアウトして飾る のはいかかでしょう。急なメニューの変更にも即対応です。いつもお店が新鮮に感じられてお客様の心を惹きつけることでしょう。
お昼のお勧めメニューやドリンクなどをプリントアウトする際にやはり普通紙でやるよりも鮮明に出るフォト光沢紙でイラストや写真がでているとインパクトが全然違います。 ビールメーカーなどのポスターよりも、より利益率の高いカクテル類などを貼っておくだけで効果がありますよ
割引クーポンやスタンプカードも印刷をするとかなりのコストがかかってしまいますがこの両面マットであれば厚みもしっかりしていますので必要枚数だけ作ることが出来ます。常連さんのお名前をプリントアウトするなんていうことも可能ですよね
注記:当商品情報の表示価格は、事業者向けに税別で表示しています。
厚さの目安
代表的な該当商品
※mmは紙によってかわります。プリンタの対応サイズをご確認ください。