写真屋さんでプリントアウトしたものより更に高級感や上質感を出したい方向けに最適な写真専用紙を多数ご用意。写真集やアルバム制作用などに使用される両面写真用紙、展示会用の大型の写真用紙、パンフレット、カタログ制作など、ご希望にあった写真用紙を豊富に取り揃えてます。
オススメ!インクジェット専用紙
オススメ!レーザープリンター専用紙
オススメ!プロッター用ロール紙
FAQ
コーティングがなされていない普通紙に対して、光沢紙やマット紙は紙の表面がコーティングされています。
光沢紙は、光沢感があるコーティングで高級がある仕上がりに、マット紙は、ツヤ消しのコーティングがされていますので、落ち着いた仕上がりになります。
写真用紙(印画紙)と光沢紙、マット紙の違いは何ですか
光沢紙とマット紙は、普通紙にコーティングした用紙に対し、印画紙は、紙の上に感光材料(乳剤)を塗布したもので、バライタベースとRCベースがあります。
RCベースのものは、不必要に薬品を吸収するバライタ紙の欠点を解消するために、バライタ紙の両面に樹脂層をつくったものです。
(RC=Rasin Coating:レジンコート)松本洋紙店の印画紙は全てRCベースのものです。
裏面は無地になっていて印刷は出来ません。
印画紙(RC)ベースの高級印画紙タイプの写真用紙で、プリント面が微粒面質のさらさらした質感の半光沢紙のものです。
写真を印刷したいのですが、どの用紙がオススメですか
高級感や高い質感を求める場合は、印画紙(RC)ベースの高級印画紙タイプの写真用紙を、コストを抑えつつワンランク上の仕上がりを求めるならフォト光沢紙をオススメします。
印画紙は、フォト光沢紙より画質がさらに鮮明で、写真屋さんが使用している印画紙と同等レベルの用紙のため、写真のような優れた光沢性と高い平滑度があります。
また、乾燥性(染料インク)、耐水性(プリンタ機種、使用インクにより程度が左右します)に優れており、高級感があり、長期間色あせにくいのも特長です。
光沢感を少し抑えたり光の反射を抑えたい場合は絹目調となります。
フォト光沢紙やマット紙は、基本的に紙ベースのものですので、印画紙に比較すると、若干仕上がりに差が出てきます。
しかし、松本洋紙店のフォト光沢紙は、光沢の部分は平滑度 (つるつる度)があり、速乾性(染料インク)に優れていますので、安心して印刷できます。
デジカメ写真プリント、商品カタログ、ポストカード、飲食店メニュー、工事写真、DMなどには、フォト光沢紙やマット紙を、
写真集やアルバム制作用、写真コンテスト出品・展示会用の大型の写真用紙、パンフレット、カタログ制作には、印画紙をオススメします。
写真や画像を両面印刷で綺麗に再現できる用紙はありますか
インクジェット用の両面対応マット紙(ツヤ消し)と、インクジェット専用の印画紙(RC)ベースの両面高級写真用紙があります。
インクジェット用の両面対応マット紙は、普通紙と違い写真画質もしっとりとした風合いできれいに出力されますので、ハガキサイズのDMや両面カタログ・飲食店メニュー、オリジナルグリーティングカードや、ポストカード等大切なメッセージを送るのに最適です。
インクジェット専用の印画紙(RC)ベースの両面写真用紙は、写真屋さんが使用している印画紙と同等レベルの用紙で、幼稚園や小学校での小部数での写真集やアルバム制作会社様で使用していただいています。
また、写真集やアルバム・名刺、写真を載せるパンフレットにも最適です。
レーザープリンターで使用できるフォト光沢紙はありますか
「カラーレーザープリンターを使って光沢紙に出力したい。」という要望にお応えして販売しているのがMS光沢シリーズです。表面の光沢感が高級感を演出します。
更に、裏面は無地の上質紙なので印刷も可能なのが特徴です。また、両面印刷可能なカラーレーザープリンター用のMS光沢紙W(両面)のご用意もあります。
社内パンフ・商品紹介・ハガキなどの印刷を社内でスピーディ-にすることができます。
注記:当商品情報の表示価格は、事業者向けに税別で表示しています。
商品の事でわからない点は info@moriichi-net.co.jp もしくは 03-6272-9923 までご相談ください
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色上質紙(厚口)
書類用紙104.7g
大礼紙70g
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MSマット紙127.9g
MS光沢紙127.9g
タント116g
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MSマット紙157g
両面マット0.18mm
NTラシャ116g
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MSマットカード209.4g
MSアート209.4g
大礼紙157g
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MSマットカード256g
MSアート256g
フォト光沢紙(0.23mm)
※mmは紙によってかわります。プリンタの対応サイズをご確認ください。
同じ商品のリピート注文の場合は電話注文もお受けいたしますので前回ご注文の際の電話番号をお伝え下さい
03-6272-9923 担当:松本・五十嵐
(平日 10:00〜17:00)
FAXで注文
下記の形式ファイルをプリントアウトしてご利用ください。
FAX番号 0120-01-3412
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