「店先の看板やPOPを自分で作りたい」「屋外に貼るステッカーや表示ラベルが、雨や日差しですぐダメになる」そんなお悩みに、紙の専門店がお答えする特集です。お手持ちのプリンターで印刷できるA4サイズの耐水ラベルから、大判プリンター用の合成紙・塩ビロール、看板業者さま向けの溶剤用ロール紙まで。「どのプリンターで印刷するか」と「どのくらいの期間、外に出すか」で選べます。
屋外サイン・ステッカーづくりの入口は3つ
1家庭用・オフィスの
プリンターで作る
(A4カット判ラベル)
はじめに|「用紙の耐水性」と「インクの耐候性」は別ものです
屋外サインで失敗しやすいのが、「耐水の用紙に印刷したのに雨で文字が滲む」ケースです。雨や日差しに耐えられるかどうかは、用紙素材とインクの両方で決まります。
1水性インクジェットは「短期・簡易」向き
ユポなどの合成紙やフィルムは素材として完全耐水ですが、水性インクジェットのインクは水濡れ・擦れ・紫外線に強くありません。短期掲示や簡易ステッカーに向いています。
2レーザープリンターのトナーは水に強い
PETフィルムベースのMS完全耐水ラベルと組み合わせれば、ラミネートなしでも屋外掲示に使いやすい構成です。
3長期掲示は「溶剤インク+UVカットラミネート」
看板店・サイン業者さま向けには、耐候年数別の溶剤用ロール紙とラミネートフィルムロールをご用意しています。
1. 家庭用・オフィスのプリンターで作る屋外ラベル・ステッカー
駐車場や工事現場の表示、店先の値札・案内、備品管理ラベル、オリジナルステッカーなど、A4サイズ前後の屋外ラベルはこちら。お使いのプリンターがインクジェットかレーザーかで選びます。
+貼ってはがす掲示には「自己吸着・再剥離」タイプ
糊残りしにくい自己吸着、再剥離タイプもご用意しています。
+屋外の長期掲示・凹凸面には「強粘着」タイプ
風にあおられる場所や粗い面にしっかり貼るなら、強粘着タイプがおすすめです。
2. 大判インクジェットで作る屋外ポスター・サイン用ロール紙
屋外ポスター、等身大パネル、工事現場の表示、店舗の壁面サインなど、大判プリンターで出力するならロール紙タイプをお選びください。
3. 看板・サイン業者さま向け|耐候年数で選べる溶剤用ロール紙
溶剤用ロール紙は、屋外で何年もたせたいかの耐候年数別に整理しています。塩ビ・合成紙・ターポリン・電飾・反射・車両ラッピングまでご相談ください。
A素材から選ぶ
塩ビ、合成紙、ターポリン、透明メディア、乳白メディア、反射、メタリックなど。
B用途から選ぶ
車両ラッピング、外壁ラッピング、FFシート、ウォールステッカー、シースルーメディアなど。
C仕上げのラミネートもまとめて
屋外サインの寿命を左右する表面保護も、掲示期間に合わせてご案内します。
屋外サインラベルシールの活用イメージ

駐車場・現場の注意表示に
MS完全耐水ラベルをレーザープリンターで印刷して屋外へ。

選挙・イベントの屋外ポスターに
雨に強く破れにくいユポは屋外ポスターの定番です。
屋外用ラベル・サイン用紙に関するよくあるご質問
Q1耐水の用紙に印刷すれば、屋外でもそのまま使えますか?
用紙が完全耐水でも、印刷したインクの耐水性・耐候性は別問題です。水性インクジェットの場合は保護フィルムやラミネートをご検討ください。
Q2屋外でどのくらいの期間もちますか?
水性インクジェットは短期掲示向きです。1年以上の常設掲示には溶剤用ロール紙をご検討ください。
屋外サイン・ステッカーの用紙選びで迷ったら松本洋紙店にお任せください
1どの用紙・どのタイプを選んでよいか分からない。
何に・どこに・どのくらいの期間貼るかをお伝えいただければ、プリンターの種類に合わせて最適な用紙をご案内します。
2サイズ・幅・加工をどうすればよいか分からない。
ロール紙のスリット加工やカット判の断裁加工など、ご希望サイズへの別注加工も承っています。